芸人イケメンランキング【2019年最新決定版】TOP15

 

芸人イケメンランク3位 安達健太郎(カナリア)

1979年5月14日生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、身長は182センチ。
2003年にボン溝黒(溝黒 和昭)とコンビを結成、ボケ担当です。
安達本人いわくボケ・ツッコミの両方で、相方ボンはユニーク担当なのだとか。

俳優の水嶋ヒロに間違われるほどよく似ていると言われていて、所属事務所の吉本興業内でもかなりの男前として定評があるようです。

水嶋ヒロにいているかどうかは、ネット上で賛否両論かなりの意見がありますが、高身長で雰囲気もあり、一般的に見て男前であることは間違いないでしょう。
中には、大人の色気も持ち合わせているという声も。

 

芸人・イケメンと検索すれば必ずと言っていいほど安達健太郎と出てきます。

カナリア結成前からのファンも多く、ファンの大半が女性というのもルックスの良さからかもしれませんね。

 

 

 

芸人イケメンランク2位 松田洋昌(ハイキングウォーキング)

1976年10月21日生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、身長は173センチ。
2001年に鈴木Q太郎(鈴木 正志)とコンビを結成、ツッコミを担当しています。
結成当初は「スズキ」と「マツダ」という苗字から“くるま”というコンビ名だったそう。パッとしないという理由で2ヶ月ほどで変更となりました。

 

相方Q太郎のインパクトが強いこともあり「じゃない方」として番組に出演するなど、自身の印象は薄くあまり目立たないことが多いようです。
しかし、芸人界のイケメンというカテゴリにおいては印象が薄いということに反比例するほど、かなりの認知度で、評価も非常に高くかなり支持されています。

 

整った正統派イケメンで、まじめな性格、それに加え女遊びは全くしないタイプと関係者からの証言も多く、イケメン芸人としてはかなり希少価値の高い男性と言えます。
イタリアンレストランでパティシエの経歴を持つなど、ルックスの他にもポイント高めな特技も。
しかし、掃除や料理などにこだわりも多く、行き過ぎた面もある模様。考えようではめんどくさい男性となりがちですが、女性側が開き直れれば、非常にありがたい存在になる要素たっぷりですね。

 

 

芸人イケメンランク1位 徳井義実(チュートリアル)

今や、イケメン芸人の不動のトップ
どのランキングや記事を見ても芸人界の男前ナンバーワンは徳井義実一色と言ってもいいほどその地位を確立し、誰もが認めています

2000年から始まった吉本男前ランキングでも、常に上位を獲得し殿堂入りを果たしているのは有名ですね。
どんどん若手のイケメン芸人が出現する中、その座が危うくなることは全くと言っていいほどありません。
むしろ王者の貫録がどんどん増していっているように思えます。

 

イケメンなのにド変態、イケメンなのにシュール、イケメンなのに鼻につかない独特の雰囲気、とにかく人に好かれる要素しかない本物の人気者と言えるでしょう。

そして、ルックスだけではなく、芸人として“笑い”のクオリティは非常に評価が高いですね。あらゆる番組に引っ張りだこであることもうなづけます。

「華があって面白い」となれば、年齢・男女問わず、好きだ!という人が多いのも当然のことと言えますね。

 

 

ランキング順位の調査方法は、
「イケメン ○○」などの検索ヒット数やツイッターでのツイート、その他のサイトなど
を総合的に点数化して順位付けしました。

もちろん、点数化すると知名度などにも左右されてしまうので、できるだけ知名度の要素を省きながら点数化しております。

また、「イケメンじゃない」や「不細工」などのネガティブ要素を含んだ検索数も順位には加味しています。
個々の意見等もあるかと思いますが、一般論としてとらえていただけると幸いです。