芸人イケメンランキング【2019年最新決定版】TOP15

芸人イケメンランク9位 綾部祐二(ピース)

1977年12月13日生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、身長は167センチ。
2003年に又吉直樹とコンビを結成、ツッコミを担当しています。

独特なテンポで、どことなく不思議なまったりとした雰囲気を持つコンビですが、綾部のイケメンさが妙に際立ちます。
甘いマスクで、若ければジャニーズにいてもおかしくないのではという声もちらほら。

 

2010年からバラエティー番組でよく取り上げられたり、芸人の先輩やプロデューサーから注目する芸人として名前が挙げられるなど徐々にブレイクし、芸人としての評価も上がりました。2015年には女性向けファッション誌の『an.an』で表紙を飾りましたが、なんと創刊から45年の歴史上でお笑いコンビを起用したのは初めてなんだとか。

所属事務所である吉本興業が行っていた“吉本男前ランキング”では、2012年~2014年まで3年連続で1位を獲得しており、殿堂入りを果たしています。
しかしながら、自他共に認める女好きで特に熟女を好んでいたり、ナルシストなキャラクターや若干浮き気味なキャラクターが影響しているのか、“嫌いなタレントランキング”にもランクインしていて、高感度が高いとは言えないようです。ステマブログで一気に好感度を下げてしまったのも原因でしょう。

 

かねてからの夢であった“ハリウッド進出”を実現するため、2017年から渡米する予定なんだそう。
なかなか出国をする気配がないため、最近はネタの一貫なのでは?や、行く行く詐欺とまで言われる始末のようですが、オファを受けた番組の出演はすでに終えているようでしばらく姿が見られなくなりそうです。
ぜひハリウッドの夢を実現して本物の男前になって帰ってきてほしいですね。

 

 

 

 

芸人イケメンランク8位 井上聡(次長課長)

1976年2月2日生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、身長は175センチ。
1994年に河本準一とコンビを結成、初期はボケ担当でしたがツッコミに転向しています。

ルックスの良さから長年、吉本男前ランキングでは8年間上位に君臨し、殿堂入りを果たしています。
また、運動神経もよく、楽器も弾けて歌も上手い!など多趣味で、マルチな面を持っており、声優としても活躍しているようですね。

 

恋人にしたい芸人ランキングや抱かれたい芸人ランキングなど、好きな芸人ランキングではほとんど首位を獲得しています。

イケメンでクールな印象がありますが、ネタにされるほどの人見知りのようで、クイズ番組などでは珍解答を連発したり、天然な面が多くみられるため見た目とのギャップが大きいと言われています。
こういったギャップも好感をもたれる理由のひとつかもしれませんね。

ただ、女性によっては好き嫌いがはっきり分かれるお顔。でも、総称してイケメンというのは間違いないでしょう。

 

 

 

芸人イケメンランク7位 向井慧(パンサー)

1985年12月16日生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、身長は169センチ。
2008年に尾形貴弘、菅良太郎とトリオを結成、ツッコミを担当しまとめ役をしています。

よしもと男前ランキングにおいて2010年からランクインしはじめ、徐々に順位を上げており、2015年には第1位に輝きました。
いまや女子中高生を中心に熱狂的なファンを持ちとても人気で、向井だけではなくパンサー全員が三者三様の男前と言われるほどビジュアルにおいて評判が良いようです。
その中でも向井はカワイイ系で表情がとても柔らかく、母性本能をくすぐる顔つきをしているという声も。

 

恋愛において女性に対して一途という情報もたくさんあがっており、かなり好感を持たれていますね。

さらには、高学歴で幼少の頃は優良児童として表彰されたこともあるんだとか。人の見本となるわけですから、本当に育ちがいいそうです。
とにかく小さい頃から可愛らしくで頭も良く、高スペックな芸人であると言えるでしょう。

しかし、イケメンではないという意見も多数あり、評価されている層に偏りが見えるため順位はそこまで伸びずこのような結果となりました。

 

 

 

芸人イケメンランク6位 瀧上伸一郎(流れ星)

1978年12月12日生まれ。浅井企画所属で、身長は168センチ。
2000年に同級生の“ちゅうえい”こと中島仲英とコンビを結成、ツッコミを担当しています。

数々のお笑いイベントや大会で優勝しており、某お笑い番組では凄まじい記録を打ち立て、人気もぐんと上がりました。

整形したのではないかと疑われるほど整った顔立ちで、お笑い界のプリンスとも言われているみたいですね。有吉弘行からは「整形フェイス」といじられているようです。

 

ツッコミ担当であるにもかかわらず、相方のボケをも上回る笑いを取ってしまうほど、超天然。強烈な天然エピソードもたくさんあがっています。
イケメンなのに気取った感じはなく、かなりの天然というギャップが好かれている理由のひとつなのでしょう。

相方ちゅうえいの印象が強く、なかなか1人でのテレビ出演は少ないようですが、実績もありますしファンも定着しているようなので今後の活躍も期待できますね。

 

前田敦子の物まねをするタレントの小林礼奈と結婚しましたが、小林礼奈の方から猛アタックだったそうですよ。やはりモテます。

 

 

 

芸人イケメンランク5位 多田智佑(トット)

1986年1月9日生まれ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で身長は173センチ。
2009年に高校の同級生である桑原雅人とコンビを結成し一旦解散するも再結成、ツッコミを担当しています。

まだ下積み芸人のようで、お笑いの仕事一本ではないようですが、THE MANZAI2016にNON STYLEの代打役として出場し、一気に全国区へ名前を広めました。

苗字にかけて「ただの男前」といじられるそうですが次世代イケメンと名高く、中性的で可愛らしさもあるベビーフェイスの上に、鍛えているのか何気に筋肉質で細マッチョと女性が萌える要素をたっぷり持ち合わせています

 

ネット上に上がっている画像も、キメ写真ではなくラフなものが多くどの角度から見ても安定のビジュアルですね。
おしゃれにも関心があるようで、センスが良いという声も多いようです。

ネタにも定評がありますし、相方も何気に男前という評価もあるので、今後注目され輝いていく芸人と言えるでしょう。

 

 

芸人イケメンランク4位 かいし(元フランクリン)

1984年9月20日生まれ。所属事務所、身長は不明です。
2012年に久保田拓人とコンビを結成していますが、現在は解散しており【かいし(柏原海志)ツイッターより】個人で活動しているようです。

東京NSC15期生で、なんと元アイドルなんだそうです。
女芸人たちが選ぶ「一度でいいから抱かれたいイケメン芸人」第1位に輝いた経歴も。

2016年11月に解散してからは、トークライブや舞台に出演しているようで、主な情報発信はツイッター。

 

あまり情報が少ないですが、検索すると「かいし イケメン」とすぐに検索ワードにあがり、目鼻立ちくっきりの整った顔立ちに関しては非常に評価が高いようです。
元アイドルという経歴と舞台などで培っていく演技力で、今後、表現の幅、活動の幅を広げで行くことを期待しています。

 

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1位はやっぱりあの人!